3歳児神話とInsect Collection初の直営店ワークショップ

子供が3歳になるまでは、母親が家庭で子育てに専念すべきであり、そうしないと子供の成長において取り返しのつかない悪影響を及ぼすという『三歳児神話』。

 

今では0歳からの保育も珍しくなく、早期に子ども同士のコミュニケーションが生まれることは有効であるという説もあり、三歳児神話を重んじるご家庭は少なくなったと思います。

 

 

そもそも、この三歳児神話の発端は、親子の関わりの質量

私たちが解釈しているのは『家族のコミュニケーションを質の高い時間に。幼少期の自己肯定感を育もう。』ということです。

「母親」と限定すること、「費やす時間」で 計ること、「3歳まで」と期限を決めることは時代錯誤な印象です。

 

3歳までずっとママだけが家庭で一人子育てをしていたとしても、会話なく過ごしているだけだと親子の関わりの「質」が足りず、三歳児神話の解釈と違和感があります。

 

 

その違和感を感じる光景は、私たちの仕事の場面でも目にすることがあります。

ショッピングセンターや百貨店の子どもの遊び場です。

 

Insect Collectionは、全国の商業施設で50ヶ所以上の期間限定ショップを展開してきました。

 

その中で、ぬり絵コーナーや間伐材を使ったカスタネット作りなど、様々なワークショップも実施してきました。

 

子どもがワークショップなどで遊びだすと、パパママはつい意識が子どもから離れてしまうことも多いと思います。

 

いそがしい中、パパママは子ども達が楽しめるように、笑顔になれるように、親子のふれあいを作れるように、大事な時間を使って施設に連れてきたはずです。

でも「子どもはこれで満足している。」という安心感から、パパママの興味も自分だけのものに向いてしまう。

それも仕方ないと思うのです。

 

 

なぜなら、子どもの遊び場は、子どもの為に設計され、大人が楽しめるようには考えられていません。
子どもには椅子が用意され、大人は肩身が狭そうに立っている。

大人がその場に集中するモチベーションコントロールなど、出来なくて当たり前ないのではないかと考えるようになりました。

 

 

だから、私たちが初めて手がける直営店では、『家族のコミュニケーションを質の高い時間に。幼少期の自己肯定感を育もう。』という想いで、大人も参加必須のワークショップを実現したいと思っています。

 

最初から大人もワークショップのメンバーの一人です。

子どもがワークショップに参加するだけではなく、パパママが参加すると溜まるポイントも用意する予定です。

子ども達へINSECT LANDの読み聞かせをしてもらったり、自然観察会のミッションクリアは大人のスマホが必要だったり、親子でお絵かきしてもらったり、自然環境に関するクイズ大会をしたり、様々なプログラムを考えています。

 

他にも英語でのコミュニケーションや、お店やさんごっこ、INSECT MARKETのスナップ撮影の日など、商品販売に止まらない多様な体験をご提供いたします。

 

Insect Collection初の直営店は、二子玉川ライズ・ショッピングセンターに決定しました。
7月3日から8月30日は、タウンフロント1階のイベントスペース、9月からは6階にて常設店となります。

感染症対策のため、ワークショップも人数を制限してのスタートとなるかと思いますが、フラッグシップ店を楽しみにお待ちいただけると幸いです。

 

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